2705. 名無しのヴィランズ2020年07月04日 22:43
そういやヴィルはなんでエペルにはあんなギチギチなのにルークにはちゃんとやりなさいって声掛けるくらいの軽い対応なんだろうか
普段から散歩と称して地面に寝転がったり走り回ったりしてる上に秘書としての副寮長の仕事もあんまりやってないみたいなのに
2709. 名無しのヴィランズ2020年07月04日 22:49
>>2705
諦めてるんじゃない?(適当)
2721. 名無しのヴィランズ2020年07月04日 23:11
>>2705
裏では、ちゃんと仕事はしてるとか?
ルーク運動着とリリア運動着エピソードで、それぞれマレウスとリリアが「何故、あのヴィルがルークを側に置くのか」って問いかけてるの所から、そんな気がした
2735. 名無しのヴィランズ2020年07月04日 23:26
>>2721
スミマセン、勘違いしてました。リリア運動着では「参謀」って呼ばれてただけでした。
2831. 名無しのヴィランズ2020年07月05日 02:41
>>2735
あのリリアが参謀と認識するって余程というか、サバナが大会前ルークだけは潰せなかったのも含めて他寮からはかなり厄介に思われてるんだろうな〜とは思う
私たちに見えてない形で色々仕事してるんじゃないかな
あちこちフラフラしてるのも情報収集とも言えるし、その辺もら5章で明らかになってほしいな〜
2740. 名無しのヴィランズ2020年07月04日 23:39
>>2705
エペルは最低限のことができてないからじゃないかな
フィンガーボウルの水飲むような子だし
ルークは寮の精神もヴィルの美意識も理解した上で好きにやってる印象
2743. 名無しのヴィランズ2020年07月04日 23:47
>>2705
ヴィルの隣に立つからには気は抜けないねって言ってるくらいだから自分の立場は理解してるんじゃない?具体的に何やってるかはほんとに謎だけど
2752. 名無しのヴィランズ2020年07月05日 00:13
>>2705
・アイアンクローしてもお尻叩いてもああだからもう諦めた説
・同い年だから後輩よりは口うるさく言わないようにしてる説
・昔はもっと酷くてやっと今の状態まで育てた説
・狩り禁止散歩禁止でがんじがらめにしたらストレスでオバブロしかけたのでやめた説
まともな理由が思い浮かばんw
でもエペルにフリフリシャツ強いておきながら一方でポムらしくない迷彩キャップにはノーコメントって確かに言われてみれば不思議だわ
2799. 名無しのヴィランズ2020年07月05日 01:14
>>2705
ヴィルの隣に並ぶために苦手な香水を付けたり日焼け止めや化粧品を勉強したりする努力が認められたんじゃないかな
入学当初と比べたら…って多少の荒があっても妥協されてたりして。
ルークの好きな食べ物レバーパテだけど当初は、私の好きな食べ物かい?肉だよ!!とか言ってたら面白い
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
「フィンガーボウルの水飲む」なんてさ、育った環境からして当たり前じゃん。フィンガーボウルの存在なんか知らないよ?多分。
自分の従者と自分の後継者じゃ求めるものが違うよな
ルークは、ラギーの尻尾をニギニギしながらレオナの弱点を聞き出そうとしてたりしたからなぁ。そういう裏のお仕事的な行動がヴィルの為だとしたら、相当な信頼関係があるんじゃないかと思う。
たたけば伸びるコ、ほっといた方が伸びるコて認識なんじゃない?
エペルの場合、レースシャツのセリフ的に、“言われればそれを着ちゃうくらいこだわりが無い”ことを体現しちゃってるわけで。
それがヴィルの老婆心を刺激しちゃう感。
>>17
エペルからルークって名前が出ただけでルーク絡みだと後が面倒って手伝ってくれるくらいだもんなレオナ
ヴィル的にはアタシに敵意を向けずに献身的であるのなら良いように使ってやろうって感じなのかな。
逆にエペルは最初からヴィルに敵意丸出しだったね
マジフト大会でサバナがルーク狙わなかったのは、寮長はじめ誰も近づきたがらなかっただけなんじゃないのかなぁ
レオナも寮生をルークにけしかけることはしなさそう
>>14
裏切りとまではいかないけど1章のエースみたく
ゴメンで済むわけねーだろ絶対に許してやらねーー!!的なコミカルな反抗はちょっと見たい
もしヴィルがオバブロして周りに迷惑かけたらよしよしだけじゃなくちゃんと怒ってあげてほしい
ルークに特に甘いのかエペルに特に厳しいのかで変わってくる
個人的には後者に見えるけど前者もちょっとありそうであの三人って微妙に関係性が読めないから五章待ってます
頼むルーク···ヴィルを裏切らないでくれ
ジャックとの式典服のエピソード見てると本来あんまり人に口出ししないのかなって
プロとしてそれは金がとれる技術なんだろうから
だからエペルに執着しているっぽいのが凄く気になる
ルークは自由奔放でありながら言動が優雅かんだろうな…ってイメージ
エペルが単に物を知らないってだけの田舎の子供だったら可哀想だと思うけど
マナーや美意識云々の前に人間的に成長しなきゃいけない部分もかなり多いから
仮に見た目がああでなくてもヴィルは厳しく指導してたと思う
ルークは自由人だけどヴィルの美意識に対する理解が深くてそれに見合う努力もしてるし、ヴィルも自分に(服装チェックとかの)手間をかけさせるやつを副寮長にはしないと言っている
エペルに特別厳しい理由はきっと5章で分かるはず
ルークには美の観測者として期待はしてるけど他は求めてない
エペル君には美の体現者として期待をしてる
かな?
ルーク先輩には完成された美しさがあるとか…?
エペルくんはまだどう開花するかわからないし、自分好みにしてしまおうっていう思惑があるのかも
ルークの審美眼や観察力を認めてるって感じはある
そういう部分を信頼してるから自由にさせてるのかな?と
運動着のパソストでリリアに「ムキムキは嫌いかと思ってた」って言われて「ムキムキかガリガリかは関係ない」って言ってたからルークはあれで良いって思われてるんじゃないかな?
「努力しているつもりの人間が多い」って言ってたしエペルの方向性がヴィルからしたら空回りしていると感じてるからあんな感じなのかも
ルークってバイトしてる様子もないのに趣味が舞台鑑賞(くそ金かかる)、特技がカメラ(くそ金かかる)だから実家がそこそこ金持ってる感あるんだよなー
だから入学時点で既にヴィルと同等かそれ以上のマナーが仕込まれてて言うことが無いのかも
エペルは基本が出来ていなかった(+飛び抜けた器量の良さで目をつけられた)から必要以上に厳しくされてるのかな
フェアリーガラのレオナパソストで、レオナへのアドバイスポジとしてルークを美に敏感ってヴィルは称してたからそこが違うんだと思う。エペルはムキムキ!男らしさ!サバナ!だけどルークは美しいものこそ最高!って意識の違い
色々考察してみた
・ヴィル様は授業前に「余所見してる余裕なんてあるの?」と発言してたにも関わらず、ルークが余所見してる時には「そこそこで切り上げなさい」と軽く注意するだけだったのでルークについては諦めているor呆れている?
・ヴィル様がルークに「君の映画研究会を手伝うためにはマジフト部には入れない」と言われただけでヴィル様は嬉しそうに「あら。急に殊勝なことを言うじゃない」と発言していたから以外にルークには好意的(嬉しそうかは定かではない)
・ヴィル様からルークに「案外部活では大人しくしてるの?」と聞いたり、ルークがキョロキョロしてると「どうかした?窓の外に何かある?」など言うことからヴィル様はルークに対してルークがすることが興味深いという感情を持っている?
・ヴィル様がルークのことを「アタシのことに対しては鋭いわね···」や「ルークのアタシを見る目はどんな体重計より正確よ(五百万人のフォロワーよりも)」などと考えていることからヴィル様目線ジブンはルークから慕われてると考えてる?もしくは
ルークから好かれてる?
エペルにかなり早い段階から目をつけてたっぽいから特別入れ込んでる気がしなくもない…
早くヴィル様に全力で抵抗するエペル・イヤイヤ・フェルミエとヴィル・反抗期息子を持つママ・シェーンハイトが見たいよ。
単純に、ヴィルの求める美しさの原石状態だからエペルに厳しいだけで、元々そんなに他人にギッチギチに求めるスタイルじゃないんじゃないかな?
二人の関係性は掘り下げてほしいね
やな先生が主従大好きだから絶対来るとは思うけど