名無しのヴィランズ :2022/12/07 23:35:33
やっぱレオナって特性的に王よりも革命家に向いてる気がするなあ
王は全体主義というか、時に個よりも集団を見なきゃいけないと思うんだけど、6章見るに個の把握と分析がきっちりしてるレオナは少数精鋭で自分の目の届く範囲の小部隊の指揮の方が向いてそう
あと既存のものをどうブラッシュアップしていくか、じゃなくてどうルールをひっくり返すかの方に意識が向いてる気がするので、そういう面でも伝統を引き継いでいく立場よりも新時代の初代、って感じがする
名無しのヴィランズ :2022/12/08 01:54:40
わ、わかりみが強い!
私もレオナさんは正に先頭に立って切り拓くっていうイメージがあるかな
そういう意味では、夕焼けも似合うけど朝焼けも似合う男だなーなんて思ってる
でも本人は…本人は王になりたいんですよね…うぅつらい
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
レオナは王になりたいというより能力を認められたい、発揮したいってイメージだな。お兄さんがどんな政治してるか分からないから何とも言えない部分もあるけど
日本版だと2章は荒野の反逆者なんだけど北米版だと荒野の簒奪者なんだよね
反逆者だと体制に反旗を翻す民衆を鼓舞する印象だけど簒奪者は既に誰かがついている玉座を奪いに行く気満々なのが伝わってきてどちらも解釈の幅が広がって好き
革命家だと反逆者の方かな
乱世と平時じゃ求められるリーダー象が違うとは聞いた事ある。レオナは間違いなく乱世で輝くタイプだと思う
革命家っていう響きが良すぎてずっと噛みしめちゃう
あれ思い出した
王様になってみたい光り輝く指輪をつけたいみたい
そんなことを妄想してる僕だけには断じてなりたくない
のやつ(曲名ド忘れ)
レオナの未来気になる
スーパーヒーローって曲だな
Guianoっていう方が作ってる
2章読んでからずっと考えてるんだけど、レオナさんって本当に “王様に” なりたいのかな
“第2王子の自分にはどう頑張っても手に入らないもの” って王座のことを認識してるのは分かるけど、なんというかこう、これが例えば大きな会社の家に生まれて長男が社長職を継いで会社を支えるのが代々続いてるから次男は社長にはなれないっていうのと何が違うんだろう?みたいな感じ
“なれないからなりたい” と “何かやりたいことがあってなりたい” っていうのは別物というか(伝われ)
王様になりたいんじゃなくて、自分を認めさせるための手段として+元ネタオマージュで王座が欲しいって感じしますよね
わかる
「王になりたい」がゴールで、「王になってこんな国にしたい」っていう感じじゃないように見えるんだよね
時期王が決定してるマレウスとかはちょこちょこ国の今後への考えみたいなの語っているからツイステの作風って訳じゃないだろうし
手に入らないからこそ焦がれてる、って印象
私も一年位前まではそう思ってたんだけどレオナは魔法史の時に国を栄えさせるには…とかボイスがあるし国をどうやって良くするかは考えているけど第二王子として出来ることが少ないから王になりたいのかな、と
王が内定してるマレウスは次期王である事が当たり前なので君臨すれど統治せず、のような印象を受ける
ディアソムニアの寮の仕事はリリアが殆ど代行してるからそう見えるのかもしれない
前半は分かるけど後半はピンとこないな…
リリアが代理してるのってそもそもマレウスまで情報が届いてなかったりツノ太郎バレ前で監督生と人前で合わせられなかったり、っていうシナリオ上の都合の時じゃない?
ゴスマリ(婿リドルPS)、ガラ、6章みたいにマレウスにもトラブルが起きた事が伝わってる時には自分から率先して動いてるし、休暇には公務をしてるって言及もあるよ
脱字ごめん
→自分から率先して状況把握に動いている