メインストーリー6章「冥府の番人」
シナリオとキャラクターデザインを担当いたしました。「死者の国」と関わりが深い本章を描写するにあたり、WDJ、US本社の皆様には多大なるお力添えいただきました。
深く御礼申し上げます。楽しんでいただければ幸いです!【枢】#ツイステ https://t.co/tFNwrdbjQL
— 枢やな_Staff (@toboso_official) August 27, 2021
メインストーリー6章「冥府の番人」
シナリオとキャラクターデザインを担当いたしました。「死者の国」と関わりが深い本章を描写するにあたり、WDJ、US本社の皆様には多大なるお力添えいただきました。
深く御礼申し上げます。楽しんでいただければ幸いです!【枢】#ツイステ https://t.co/tFNwrdbjQL
— 枢やな_Staff (@toboso_official) August 27, 2021
コメント一覧
本社とのやりとりも通訳者が入るし翻訳の過程でどうしてもズレやニュアンスの差が生まれてそれをまた説明したり寄せていったりと諸々の手間の煩雑さを考えると気が遠くなる。国内で同じ言語と文化で製作しても大変なのに。
ツイステの更新が遅いのはこの本社との話し合いに通訳と翻訳が必要なのがかなり大きいのではないかと思う。後世界的な流行病。
最初は「死」の扱いかなー?と思ってたけど、「イデアとハデスの具体的な関係性についてでは?」って説を見て震えが増した
逆に6章以外はノーチェックだったってことなのかな
資料集のインタビューで「最初は悪いことを教える学校だったけどディズニーさんに却下された」と言ってるのである程度チェックはされてるはず
今まではある程度出来上がったものをチェックしてもらってたのを今回は最初から一緒に作り込んで貰ったって意味では?
多分『死』の概念が難しいんだと思う。
文化的な死生観もあるし、それことポリコレ連中には格好の餌になるし。
US本社がGO出したなら安心!
遅レスだけど、いつかのツイートかインタビューで本編以外の資料が作成当時は日本では流通してなかったけど頂いた〜有難い〜みたいな文脈見た記憶があるからそういうのもあるかもね
ディズニーのアニメ映画ってTVシリーズの続編とか結構出してるから
ツイッターとかで「新章がボイスないのに遅い」って意見を述べてる人も結構いたけど、こういう部分に力入れてるからと考えると一概に否定はできないな…まあツイステが好きな人ほどがっかりしても仕方ない情報だったから肯定しろとは決して言えないけども
え?そんな意見があるの?
むしろ
「声優さんたちの健康を優先させた素晴らしい判断!!」としか思ってなかった…
はい、『ボイスなし』がトレンド入りしてたので見てみたらなかなか否定的な意見も多かったです
かかった時間が時間だったのでツイステ好き(特にイグニ推し)ほど「もうちょっとどうにかできなかったのかな…」と思うことも仕方ない、でも海外の本社との打ち合わせなど済ませて内容確定させてからの収録でないとこのご時世に声優さん再呼び出しになりかねないしそこも仕方ない、と私的には思いますね
ただでさえ収録するキャラの多いメインストーリーで、今は多くても3人くらいまでしか同じブースに入れない(基本は1人で収録)から、ボイスなしでもできる限りで早く実装してくれたことに自分も感謝!って感じだったけど結構不満ある人もいるみたいね…。
運営のイエスマンになれとは言わないけど、ご時世もうちょっと考慮してあげて欲しいと思うわ
イグニ推しワイ監
正直6章が今年中に更新されるなんて思ってなかったから、ボイスなしでも8月中に6章見られるのは嬉しかった…
というかそれよりオルト君のビジュが凄すぎて気にしてなかった…
凄すぎて震えてる
WDJとUS本社ってガチじゃん