名無しのヴィランズ : 2021/09/29 10:54:52
グリムが好きな方って好きになったタイミングとかあります?
自分、本編で一緒に過ごすうちにちょっとずつ仲間意識が芽生えていったのと別に、1周年記念PVの豆イベシーンで口を抑えるグリムに一目惚れした監です。
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 11:25:19
2D状態の火を吹きながらゴースト左右に退治してる時
え、かわいい?と思った記憶がある
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 11:49:09
同じくプロローグのゴースト追い払うリズミックでミニキャラグリム見てああ猫ちやん…かわいい…ってなった
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 12:17:40
最初頃はなんじゃこの生意気なケモノは……って思っていたけれどちょいちょい実質ネコチャンじゃん……。って感じる場面に遭遇してるうちにいつの間にか好きになっていたなぁ。
あと、3章で泡まみれになって働いているって聞いたとき、なにそれかわいそかわいい!!!ってなったのは決定打だったかも。
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 12:54:14
じわじわと愛着がわいていったので明確に好きになったタイミングは分からないけど、一周年の配布グリムのストーリーを読んで、グルーヴィーをした時に涙が出てきて、自分ってこんなにグリムのこと大好きだったんだ…って思った
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 15:06:38
横槍すまん
私がいる!ってなりました
ほんとにこれ
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 12:54:46
同じ人間であるエーデュースはともかく、グリムに対してはなんじゃこの頭身低いタヌキネコめがよって構えてた部分が
四章でおれの分まで穴掘ってくれる親分の姿に心打たれて……親分…帰ってきて…無事に怪我なく帰ってきて……
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 14:11:41
物語が進むにつれてエーデュース、グリムは友達になっていった感じする。特に4章で一緒に脱出しようとしてくれたグリム、エーデュースは辺鄙な賢者の島まで心配して来てくれて感動した
名無しのヴィランズ : 2021/09/29 15:47:02
ビジュアル見て好きになって本編で段々苦手になっていった…
5章のリズミックが可愛くてまた好きになったんだけど、熱砂の国でまた苦手になり、結構フラフラしてる
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
自分勝手で食い意地張ってて困ったやつだけど、ときどきちょっと見直したりしながらNRC生活を二人三脚してきた愛着がある
3章まではなんやこいつ、と思ってたけど、4章になってまともに話せるのがグリムしかいない!ってなった時にめっちゃ愛着湧いたというかなんというか
グリムがボケ役やってる時はそこまで好きじゃないけど、周りがヤバすぎてツッコミ役をやらざるを得ない状況のグリムは好き
気づいたら好きになってたね
例を挙げるなら
・ストーリーで監督生のこと褒めてくれた
・バトルで負けると前足バタバタさせるの可愛い
・マロンタルト作るリズミックで栗でお手玉してるの可愛い etc…..
食べ物に対する執念に気が合うなと思ったのと、入学のときに二人で一人の生徒ってことはグリムのおかげで入れたんだって思ったので割と最初から好きだった
生意気なキャラ嫌いじゃないし、わりと最初から好きだったかも
見た目ねこさんだし子分でもいいかもと思っていた
リドルが多様性の時代だしグリムでもマジカルフォースになれるかもねと言った時、そう言えばグリムは異種にマイノリティとして混ざりながら大魔法師になるって夢を追いかけてるんだなぁと改めてハッとし、頑張ってるねぇと謎の祖母視点になった。
グリムのマブダチではなく相棒の称号がかけられるようになるまでは雑用係から変えるつもりはないくらい結構最初から愛着あるかも。
言動は最初何だこのく○猫がと思ったけどリズミックとかで前足かきかきしながらやる威嚇のポーズが可愛いのと、4章の穴掘りで子分の分まで掘ってたのとで可愛いなと思えるようになった。黒い石に対するがめつさはまだ好きじゃない
大魔法士になる為にNRCの生徒になる!ってメラメラ野望を燃やしてカチコミかけてきた時点でなんかもうおもしれー猫…って好きだったな
最初は「なんやこの生意気な毛玉は・・・」って思ってたけど、いつの間にか「なんやこの可愛い毛玉は・・・」ってなってた
わいもエースみたいに擦り寄られたいし、ジャミルみたいに体拭いてあげたいし、監督生みたいに顎の下撫でて一緒に寝たい
6章で攫われてる時に、泣きながら監督生呼んだ時は「グリムがーーー!!!」って感じだった
変なことされないか心配
(なお、寮長達はまるで心配してません)
今年の3月に始めた勢
「お、なんだこの毛玉」から「この毛玉どうしてやろうか…」と思ったまま5章まで駆け抜けたあとに、1周年のグリムSRでグルーヴィーした時の「こんな毎日が、ずーっと続くといいな」ってセリフ聞いて「あ、すきだ」ってなった
今も変わらず花火イベとかでちらほら垣間見える行動で「この毛玉…」って思う時はあるけど、多分あのセリフがなかったらハマりもしなかったと思う
最初むしろ苦手だったし多分五章完結までは特に好きじゃなかったけど、アニバグリムのホーム台詞とかから花火イベにかけて完全に愛着がわいてきて、あとツムのグリムも見た目がかわいくて、六章で連れ去られる間際監督生に助けを求めてきたときには完全に「グリム~~~~!!!!」って感じだった
最初は生意気だと思いつつだんだん可愛くなっていったクチだけど
5章のラストで明確に敵意を持って攻撃された時は自分でもびっくりするほどショックだったわ
あれだけ時間をかけて明示されてた未来だったのに
6章で連れ去られた時に泣きながら監督生の名前呼んでたのを見て
「その子返してよ!!」って本気で思った
いつの間にかすっかり相棒だよ
なんだこいつは!!!って思うことが多い中、可愛いって思うところもあって。
五章読み終えてグリムのことをすごく心配してる自分に気づいて、いつのまにこんなに…
ってなんか恋始まってる感じになっちまったじゃねーか
食い意地張ってたら変貌しちゃったって時点でもうアホ可愛い、8割飯のことしか考えてないし基本自分の愛犬と似てて笑ってしまう。あと、5章で夜食監督生
→(途中送信しちゃった)
5章で夜食してたのヴィルサンに見つかった時に、監督生に置いてくなってグズってたりしてて可愛ええ〜ってなる
出会って炎を目閉じてフーフーしてるの見た瞬間から「どうして誰もこんな可愛い猫が居ることを言ってくれなかったんだ!知ってたらもっと早く始めていたぞ!」と思うくらいの一目惚れだった
肉球がぴんくだったから…
ああこいつは狩りが下手な毛玉なんだなって…(※猫は肉球が黒いほど狩りがうまいという迷信)
主人公の選択肢でそれまでのやれやれ感からだんだん愛情ある表現もされ始めて
それに釣られるように好きになったかも
スケモンのゴーストに衣装作ってもらったって下りとかとても微笑ましかった
いつからかは覚えていないですけど
プロローグの警備員さん呼ぶくだりとか
4章やハロウィンでグリ坊ってオンボロ寮ファミリーの
末っ子みたいな親分かわいいなぁとは思っていますね
実をいうと最初らへんはうるさいなくらいに思ってたけど、4章辺りくらいからいつの間にか好きになってた。好きになってプロローグから読み直すと可愛くてたまらない
気づいたら好きになってた…恋と一緒だね(?)
章が進むごとにだんだん好きになっていったと思うけど明確に好きだと思ったのは4章の穴の時。
それまではしょうがない奴だなぁって感じだったけど他人を気づかう姿に我が子の成長を感じた