サバナクロー、というかレオナおじたん機械にも強くてワロタ
4985. 名無しのヴィランズ2021年01月25日 16:46
>>4982
レオナがクラウドがどうのこうの言ってて笑ってしまった
4994. 名無しのヴィランズ2021年01月25日 16:54
>>4985
わかる、イデア氏ならともかくレオナさんの口からああいうワード出てくると思わなくてむせた
4986. 名無しのヴィランズ2021年01月25日 16:48
>>4982
おじたんマジで人生最重要事項の王様になれないだけで他のこと割とそつなくこなせるの凄すぎる
4999. 名無しのヴィランズ2021年01月25日 16:56
>>4982
他の生徒は気づいてない魔力の痕跡にもあっさり気づいた上に、なにか思い当たることまであるっぽいし、ほんとうに優秀な人材過ぎる
機械にも強いとか、かっこいい
5057. 名無しのヴィランズ2021年01月25日 17:18
>>4982
本番前にデータが消えるとか怖すぎる…
ツノ太郎機械が苦手だもんね、中のデータまでイメージ出来なかったのかな…
コメント一覧
逆におじたんいなきゃバックアップ取ってなかったかもしれないって運営大丈夫なんか?と思ったわ
機材トラブルが一番怖いと思うんだが
ちょくちょく有能だから、機械の扱いもやればできるんだろうなとは思ってたけど、それはそれとして何か笑った
想像以上に破壊力あった
>>18
地頭の良さも感じるし、システム系の知識もちゃんとあるんだなと思った
BU(バックアップ)とったときのデータの総量がクラウドサーバーに収まるかとか、自動でBUといってもタイミングを考えないと巨大なエラーを起こしたりするし、フルBUにするか部分BUにするかとかの知識も必要
ちゃんとその辺をわかってないと後から完全な復元は出来なかったと思う
さすがやでワイの推し
>>7
マレウスさん照明とか魔法でやれば良いのでは?とか思ってそう
態々機械仕掛けにする意味が理解できなさそう
>>8
理数系が得意というより論理的思考力が高い人って感じかな
自動でバックアップとる設定にするだけなら大した手間じゃないし、不測の事態を事前に想定して対策できるのは地頭がいいんだと思う
元ネタのスカーも、牙はムファサに及ばないけど知略でなら勝てるぜ、みたいなキャラだし、頭が良いこと自体は自然ではあるよね
留年してるだけで…
>>8
レオナさん元々ホムボで「マジフトは運動が好きなわけじゃなく頭を使って勝つのが好きなだけだ」って言ってるから肉体派に見せかけたバリバリ頭脳派なんやで
>>11
留年した学費は税金ではなく、自分で稼いだお金で払ってる可能性が…??
>>11
想像すればするほどくそかっこいいな
おじたん改めおじさまと呼ばなきゃいけない気がしてきた
>>8
むしろ語学に強いのかなと思った
自分はSEだけど。プログラミング系ってどちらかというと語学に近いのよね
おじたんの得意教科古代呪文語だし
>>3
おじたんのそつのなさが明らかになるのと対称的に得意と苦手の差が際立って可愛いげが増してゆくツノ太郎すき
ホリデー休暇の時、お財布とスマホだけ持ってて、友達とやり取りするようなタイプでもなさそうだし、写真撮ったりもしなさそうだから、スマホで何してるんだろう…って思っていたけど、もう世界情勢やIT系情報をチェックしていてもおかしくない気がしてきた
なんなら株とかやって、個人財産が無茶苦茶あっても納得する(でも株主優待は面倒なので、全部ラギーにあげてそう)
なんで笑っちゃったのかなってイグニディアソ除いた別のキャラで考えてたらサバナで耐えれなかったからサバナのイメージが固定概念で固まっていたわ
>>4
ただ見かけだけ直す分には大丈夫なのかと…
ガワだけ新品同様にして全て直ったぞ(フフン)なツノ太郎が見える
おじたん 意外と理数系やらなんやら強かったんですね。決して脳筋でないとこがいいね!
何となく機械類はダメ(というか興味がない)人だと思ってたからびっくりしたわ
設営にブチブチ言いつつ有事の際の備えまできっちりやってたのほんとすごい
マレウスがプログラムまで直せなかったのは「設備がプログラムで動いている」という認識が本人になかったからだと思ってる
認識してたところでネット検索を「複雑怪奇」って言っちゃう人だから直せたかどうかは怪しいけど…
意外と機械が強いという事実に驚いたワイ監.
力と牙以外で闘う術、IT
雷属性の超強力魔法士が機械を壊さなかったのすごい
会場はちゃんと直すけどデータは無理で真っ白にしちゃうマレウスくんが可愛すぎてダメだった
どこで知識を得たんだろうな
意外と夕焼けの草原がIT立国だったりすんのかな
それとも元同級生にそういう系強い友人がいたとか
わかる。あれ予想外すぎてちょっと笑っちゃうよな。
レオナさんのさり気なく出る有能描写が好きすぎる