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【ツイステ】薔薇の王国はイギリス、輝石の国はフランスみたいなイメージでいるんだけど茨の谷は思いつかない

コメント4

まとめ

名無しのヴィランズ :2023/04/10 21:37:42
薔薇の王国はイギリス、輝石の国はフランスみたいなイメージでいるんだけど茨の国は思いつかない
モデルになってる国はどこだと思う?

 

名無しのヴィランズ :2023/04/10 21:46:27
よく間違えられるけど「茨の国」じゃなくて「茨の谷」な
眠れる森の美女の舞台(原典)と考えられるのはフランスで、ディズニーとしては不特定のファンタジーランド(キャラ名から見るとヨーロッパ辺り)だけど、茨の谷として考えたら、なんとなくだけどドイツっぽいなと思ってる

 

名無しのヴィランズ :2023/04/10 21:59:29
輝石の国は、北欧っぽさもあるからヨーロッパの国がいくつか合わさってるイメージかな
豊作村が北欧+青森なのもあるけど、ヴィルとジャックの出身地もオーロラが見えてトナカイがいる
ジャックの部屋にはノルディック模様のタペストリーもあったし
で、茨の谷もヨーロッパはヨーロッパだと思うんだけど、「中世のヨーロッパ」なイメージかも
マレウスほどではなくても長命種の妖精が多いようなので、服装も時代かかったものをそのまま着てそう
人間にとってのこの150年はものすごい勢いで進歩しただろうけれど、妖精族にとってはちょっと前って感覚のようなので

 

名無しのヴィランズ :2023/04/11 11:31:54
薔薇の王国は英国っぽいと思ってるけど、輝石の国にはカナダみも感じてる
フランス語使うし、オーロラ見れるし、トナカイもいる
Apple社のマッキントッシュ(Macシリーズ)の由来はカナダ産のりんごの品種らしいから、りんごのイメージもある

茨の谷はたぶん古代のヨーロッパ〜エジプト
マレウス(Malleus)はラテン語で金槌のこと
ラテン語が使われてたのは古代のヨーロッパ、もっと言うとイタリアのローマ周辺の人が使ってた言葉からローマ帝国の公用語になったから、地中海沿岸のわりと広い地域で使われてた
キリスト教の宗教用語的な使われ方とか、国際的な学名はラテン語でつける伝統とかが今でも残ってるし、西欧諸国の古典とか教養としての言葉って感じ
日本での古文・漢文みたいな位置づけ
セベクも古代エジプトの鰐の頭を持つ神様と同名だから、やっぱり地中海沿岸のあたり
妖精族は長命らしいし、言葉や名付けもあんまり昔と変わらないのかなと思ったり

 

 

引用元:当ブログ雑談板

コメント一覧

  1. オーロラも見れるし、カバっぽい妖精もいるフィンランドあたりかな

    寮服はドイツっぽいよね

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  2. ものすごく単純に、茨の谷はドイツとかのイメージだった
    広い意味で北欧かな?

    返信
  3. 自分も茨の谷は東欧のイメージ

    返信
  4. セベクの一族は昔夕焼けの草原から茨の谷へ移民してきたようだからエジプトなのは夕焼けの草原じゃないかな?
    夕焼けの草原はアフリカ大陸全般
    薔薇の国はイギリス
    輝石の国は花の街(仏・パリ)〜豊作村(北欧フィンランド辺り?)なので相当広いヨーロッパ圏
    茨の谷は吸血鬼っぽいリリアがいるからか東欧のイメージ

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