1119. 名無しのヴィランズ2021年01月15日 00:31
5章後編1はメインで喋るキャラが舞台俳優の人が多かったからか良い意味で舞台のお芝居を見てるみたいだった
特にヴィルの静かな激情から激しい慟哭に変わる様とルークの詩的ながら悲哀を滲ませる愛の囁きの組み合わせがマリアージュすぎる
1127. 名無しのヴィランズ2021年01月15日 00:46
>>1119
わかる
特に「なんでこんなにもアタシは…醜い、醜い、醜い!!!」のところヴィル様の激情が真に迫りすぎて鳥肌立ちそうになった
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
ヴィルの人本当に上手くなったね
昔はしゃべったり歌ったりする度にえなりって言われてたのに…(BBA並感)
ヴィルの中の人めっちゃうまいなって思った
ネージュにリンゴジュース進めてるときの声とか凄いゾクゾクしたし
前になんかの俳優さんのインタビューで俳優と声優では声の出し方が全然違うって言ってたの見たことある
そのときはほーんって感じで流しちゃったけど今回なんとなく伝わってきた
いつもは脳内再生されるときアニメだったけど5章舞台の上で動いている姿で再生されたわ
今回初めて号泣したわ。脚本と中の人とヴィルの力かな。待たされた分、勢いで終わらずじわじわとストーリーを噛み締められてるきがする。
となるとガチ声優が待つ6、7も楽しみだな。(劇団員もいるけども)
分かる。
ヴィル様の苦しそうな演技が声優さんともまた違った感じで迫力があって辛かった。
思わず涙ぐんでしまったし、もし本当に舞台で実際に目の前で観たら号泣する自信がある。
お芝居を観たことがほとんどないので、お芝居観てる感覚はよく分からんのだけど、5章はめっちゃ引き込まれた
それぞれのキャラクターの掘り下げも成長もあって、後編2も楽しみ