▼舞台裏ヴィランズが輝く魔法世界
・制約が大好きで、ハードルがある中で最高を目指すのが楽しいんです
原案・メインシナリオ・キャラクターデザイン 枢やなさん「今も続けている『黒執事』というマンガの連載があるので、このオファーをもらう前までは、長期的なお仕事の提案はお断りしていたんです。でも、企画を聞いて、ディズニーの作品やキャラクターが好きだったので、一も二もなく『やります!』と答えました。マンガの担当編集からも、企画を見る前に『君はきっと受けるよ』と海外ドラマみたいなセリフを言われて、本当にその通りになりました。しかも、その段階ではヴィランズ(悪役たち)をテーマにしたゲームというお題以外、具体的に何を作るかは決まっておらず、(企画・制作元の)アニプレックスさんと一緒に企画を練り始めました。最初はディズニーといえばハリウッドだね、という発想から若手俳優キャラクターがディズニー作品を演劇として公演するゲームの企画を提案して、ボツになったこともありました。ディズニーさんには、世界中の老若男女に通じる作品を成立させるための数々のルールがあるため、この俳優育成ゲーム企画以外にも何案もボツになりました。その後、海外でも日本ならではのゲームジャンルとして認知されてきている学園もの、という切り口にたどりついたんです」
「この先は物語の縦軸・横軸だけでなく、現在・過去・未来といった要素の広がりも組み込まれて、かなり大きなスケールになっていきます。まずは7章(現在Chapter2まで配信中)をご期待ください!」
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ヴィランズが輝く魔法世界:App Store ストーリー「ヴィランズが輝く魔法世界」についてはMac App Storeをご覧ください。「ディズニー ツイステッドワンダーランド」をダウンロードしてiPhone、iPad、Macでお楽しみください。
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コメント一覧
インタビューとてもよかった
ツイステにこれからもついてきます
そしてこれだけは言わせてください
おまっそれ…ウサ耳ィィィーッ!?
文化盗用しない為に一から民族衣装を考えてるの凄いなぁ
文化盗用に関しては厳しすぎるって意見もあるしそれもわかるけど既存の民族衣装を丸パクリするとせっかくの異世界設定なのに無個性になっちゃったりもするからこうやって新しい物を生み出そうとする試みは素晴らしいと思う
ディズニーのスケールの大きさに今更ながらに気がつきました
日本で作ったツイステが世界でも楽しまれてるの、滾りますなあ
「グローバル作品目線での厳しい審査があったり」「自分の特技がNGとなる場面が多く」
やっぱりD社IPキツいんだろうなぁ
「キツい」って悪い意味ではなく、色々なところに配慮したものってことです
書き込んでから悪い意味っぽく見える書き方であることに気づきました
申し訳ございません
個人的に「D社IPがあれば、そこまで恐ろしかったりエグかったりする展開にはならないだろう」と安心しております
かなり大きなスケールに「なっていく」、「まずは」7章をってことは、7章後も期待してもいいという事ですか???