名無しのヴィランズ :2022/09/08 19:26:15
涙腺よわよわ没入しまくり監だからメインストーリー読み返して事あるごとに泣いておる〜〜〜〜
オバブロシーンは毎度大変なんだけど回想の曲がサビに連れて聴き慣れたツイステメインBGMになる度、やはりヴィランの苦しみあってこその世界なのか…！となってまた泣く、、、良い曲、、、
1章で衝撃を受けたリドルの独白と、経験上1番共感値が高かったヴィルのオバブロ前後が私は特に大洪水必須なんですが、皆さんが特に泣けるシーンといえばどの場面ですか？？
名無しのヴィランズ :2022/09/08 19:39:46
オバブロ回想シーンというわけじゃないけど、6章終盤でオルトがイデアを送り出したシーンはボロ泣きしたな
けど今後の展開によっては、マレウスのが一番泣くかもしれない
今出てる情報だけでも、正直どのキャラよりも共感してしまってる
名無しのヴィランズ :2022/09/08 19:42:50
6章のイデア氏とオルトくんが本当の兄弟になるところ
泣いた、アレは泣いたよ
6章本当に大変だったし心がザワザワしたしどうなることかと不安で仕方なかったけど、個人的には最高の答えだった
本当に良かった、幸せを噛み締めた
7章で絆パワー120%の二人が大活躍するの、墓の底から見守ってる
名無しのヴィランズ :2022/09/08 20:00:50
自分のことを世界で最高に美しいと言い切ったヴィルの6章のシーンかな！
自分の全てに自信を持って立つ姿に感動したよ。あらゆるものを背負ったうえで自分をさらけ出すことができるヴィルは本当に美しかった
あのときは素晴らしく尊いものを見たという気持ちでいっぱいになって泣いたな
名無しのヴィランズ :2022/09/08 20:41:55
どの章のオバブロ後の回想シーンは、胸に来るものがありますよね…
私は4章と6章が一番泣きました
4章のジャミルは、従者の家に生まれたが故に、何をしても”2番”を演じなければならない
あのぐらいの年頃なら、自分の力を発揮したいだろうに…
カリムが全ていけないわけじゃないのを分かっているけれど、本当の自分が出せないもどかしさ、悔しさ、諦め、悲しみ、怒りが全て伝わってきて、本当の意味で苦労人なジャミルの回想は涙なしでは見られませんでした。
6章でレオナと一緒に最下層に行く事になった時も、自分らしさの出し方を知らなくて、長年の癖や常識はすぐに改善できないんだなと改めて痛感しました。
6章のイデアは、ただ”普通”を望んだだけなのに、シュラウド家が”普通”になるのは世界規模になる絶望感がまた何とも…
“呪い”と”祝い”は紙一重で、与えられる側にとっての価値観が違うと呼び方が変わるのは皮肉ですね。
オルトがイデアに言った、「全部を諦めるには、兄ちゃんはこの世界を愛しすぎてるよ」が、一番心に刺さりました。
兄弟愛を感じる章でもあったので、回想中は泣きっぱなしでした。
形は違えど、ジャミルとイデアは”自由”と”普通”を望んでいるのが共通点なのかなと思っています。
名無しのヴィランズ :2022/09/08 21:48:27
同じく５章のヴィル様オバブロ前後で声上げて泣いた
舞台のお仕事をしたり…努力しても努力しても報われない時期だったりと
自分と少し重なるところもあって
そして私の100倍努力しているヴィル様があんなことになってしまって可哀想ででも気高くて美しくて感情ぐちゃぐちゃになって泣いたな
ルークがそれでも美しいと言ってくれたりカリムくんのまだ誰も傷つけていない！にもありがとうーーーうおーーーん
となったのを覚えてる
長文になってしまった
名無しのヴィランズ :2022/09/08 21:52:26
恐らく少数派になるし隙自語含んで申し訳ないけど、持病でお薬飲んでて体調不良とお友達なせいか、本編の重要シーンよりも6章でアズール達が飲んでいる変身薬が思った以上に彼らにとって負担が少ない事を知った時にえげつないくらい泣いた記憶がある。それまで時々副作用とかあるんかな効き目が悪い日とかしんどいとかあるんかなとか、そういうデリケートな話は現代では使わないだろうと割り切っててもどこか「薬」の良くない側面がちらついていたのでああよかったぁぁって嗚咽してました。
そんなんなので5章のオバブロ時の瘴気吸って咳してたカリム君やルークの事脊髄反射で心配したし(ボイス付きだから余計に)6章のヴィル様の急速老化＋3時間泣きっぱなし状態は本気で心配したので(3時間以上泣き続けた経験複数ありマジでしんどい)(すぐ治って良かったありがとうマレウス様！)今後もそんな調子だと思います。
ちなみに実験リドルのパソストのリドルとトレイが風邪を引いた話は寝とけば治ると一切心配しなかったです。そんなんですがみんなそれぞれ色々あるけど健やかにあってくれるツイステは大好きです。
引用元：当ブログ雑談板
コメント一覧
オバブロ後の独白はみんな泣けるけど特に心に残るのは
『 教えて、ママ。どうしたらこの苦しみは消えるの？』
『 なら、誰が俺をわかってくれる？』
『 大丈夫、兄さんならどこへだって行けるよ！』
この3つは本当に好きだし特に泣いた。
私もコメ主さんと同じで涙腺弱々なので全章でしっかり泣きましたが、5章と6章のオバブロシーン前後はボロボロでした…
5章のヴィル様に関しては、どんなに努力しても｢最後まで舞台に立っていたい｣という単純で主人公たちにとっては当たり前の願いが叶わない事も、ここまで彼を追い込んだ大人達の無責任な態度も、その残酷さに｢何でこの人が報われないんだ…！｣とツイステ内のファンさながらに号泣。その後はずっとヴィル様の事を｢彼が責任感ある大人びた考え方なのは、彼が努力家である上に厳しい芸能界で追い込まれ続けたからなんだ｣と感じてことある事に涙が止まらず。
6章は全体的に泣きすぎてもう言いたいことが山ほどあるけど、特にイデア氏の｢兄ちゃんに任せとけ｣とグリムの｢…こないだ、引っ掻いてゴメンな…｣で嗚咽。ボイス付きってずるい。そしてずっとグズグズ鼻を啜ってる所に突然の召喚演出からオルトくんカレッジ・ギアの登場にまた涙腺崩壊。これからのシュラウド兄弟に幸あれ。
やっぱり6章後編のシュラウド兄弟の
ｵﾕ「全部を諦めるには兄ちゃんはこの世界を愛しすぎてるよ」ｲﾃﾞ「はあ！？誰がこんなクソみたいな世界愛してるもんか！ そんなくだらないこと全部なくなったっていい！」ｵﾕ「くだらなくなっていいじゃない」
の場面がほんとに悲哀感やばくて泣いた。
離れてくｵﾕの声が優しくて、それにｲﾃﾞの必死な声がほんとにお互いが大事で大好きなんだな〜って感じた。
5章読み返してたとき、ヴィル様の醜い、醜い、醜いぃ！！！って、セリフに感情がこもり方エグすぎて、辛かったんだっていうのがうかがえて泣きそうになった
6章の皆が襲撃されたとこ。
グリムが連れて行かれる所が怖くて泣いた。
ワイ監の泣けた章は4章かな。
なんかジャミルの過去とか大人の汚さとか、自由みたいなのがなかった感が悲しすぎて、あとなんか溜まりに溜まった鬱憤を蹴散らして、それがそれ見てるとワイと重なってしまって泣けるわ
私も各章色々ありますが、推しのメイン章ということで特に6章後半がずっとボロ泣きでした(オルトを作った直後の嗚咽なんて号泣不可避)
出てないシーンで言うならグリムが監督生と再会した時の「……こないだ、引っ掻いてゴメンな……」がダメ
あの時のことちゃんと覚えていて、離れている間中ずっと苦しんでいたんだと思うと、再会出来て安心したのと合わさってもう……
いい大人なのにヒックヒックしゃくりあげてタオルを濡らしていました
うちの姉が涙脆いってのもあるかもしれないけど6章過去回想で鼻すすりながらスマホにかじりついてたら、気になったらしい姉もイヤホン片っぽ貸して一緒に見ることになって、対してツイステに思い入れはないはずの姉と号泣しながらシュラウド兄弟が本当の兄弟になるシーン見てた。
シーンと言うより言葉…ですかね。
レオナさんの言葉がことごとくおっもいんです。諦め癖なんてそうそうつくもんですか？？？二章が終わってもレオナさんは吹っ切れてはいないような言葉を六章でもいっていたし、何より生まれた頃から忌み嫌われ、ってことは赤ん坊はまだしも、そのぐらい小さい頃から分かってしまうほどの嫌悪を浴びてきたって解釈したらもうですよ
性癖もあいまって泣きながらニヤけてました
自分も5章かな。
回想のヴィルが淡々と｢美しくなるためなら何だってやる｣って語るところ。
そうだよね、ヴィルだって人間なんだから面倒だと本当は感じる部分はあって、だけど必要だからやってるんだよなって思ったらそれが報われないことや大人たちの無責任な言葉に傷つきながらも前だけ見て走ってきた強さに泣いてしまった
未だ6章クリアできてない監督生ですが5章までで言うと、デュースとエペルが海岸でお互いの悩みをぶちまけて叫ぶところがボロ泣きでした。そこからのデュースユニ魔発動…。他にも1章リドルの過去話でチェーニャトレイとの思い出のとことか4章のジャミルの今までの辛さが爆発した時と悪気はなかったカリムが今までの自分の行動を振り返って謝るところ…あと5章で夜カリムが1人で歌ってるところですかね。選べませんね?
色んなところで泣いてるけど、5章の結果発表で負けて「勝ってほしかったな。悔しいな」って泣いた…
ヴィランが好きだから負けたことにも妙に納得しちゃってて、そんな自分自身の気持ちも余計悔しかったなぁ。
3章のアズールの過去からのジェイドの「でも、よかった」ってセリフの声音でだめでした。
その後のフロイドの「この頃のアズールも好きだな」でもだめだった。
オバブロ勢の中で要因が出自とか家庭環境ではない、本来受ける必要がなかった理不尽なトラウマ抱えてるのはアズールかなと。
でも本人らは認めないかもだけど、そんな時期に友だちがちゃんと側にいたのもアズールだけだなあって。
ビジネスパートナーってだけじゃあんな声音はでないだろ、辛い、でもよかったなあってなった。
初泣きは海辺のデュースとエペルのシーンだった。なんかここ突然涙腺にきた。
6章は後半～学園に帰ってきても顔面ぐしゃぐしゃだった……
自分もリドルくんとヴィル様のオバブロ前後が一番泣きました。(少し違うかもしれないけど)強迫観念から生じた努力が報われなかったり裏目に出るのが自分には刺さりすぎてほんと駄目でした。リドルくんは回想でお母様からママに呼び方が変わるところで、ヴィル様は「私が私を許せない」ってところで報われてほしすぎて涙腺決壊しましたね。結局全章泣いたんですけどね。みんな、幸せになれ……