名無しのヴィランズ :2022/07/28 09:42:42
マレウスがレオナに贈ったプレゼント、予算内に収まってるって言ってたけど、考えられる可能性としては、
①マジで最初から予算内の価格で売られてた
②本当は価値に見合った値段だったけどマレウス来店に萎縮した店主が勝手にまけた
のどっちかだよね……
個人的には②じゃないかなと思ってる
他に考えられる可能性ってなにかあるかな?
名無しのヴィランズ :2022/07/28 09:46:12
価値がよくわからなくて①で売ってる可能性はあると思う。
小さい頃近所にあった古本屋さんが旦那から継いだけれどよくわからないのよねぇっていいながらちびっ子におまけしまくってたなぁ。
名無しのヴィランズ :2022/07/28 10:07:53
私も①だと思う
古びてて、何書いてるか分からなくて、すぐに壊れそうな本だし、店主さんは価値が分からなかったから安く売っていたと予想
花火ジャミルのパソストでも似たような話があったし、専門外だと案外分からないものかもね!
名無しのヴィランズ :2022/07/28 10:24:12
貴重なものでもあまりに専門的すぎる内容だとその道の研究者しか読まなかったりするし、萎縮してというよりは
へえ〜そんな本が欲しいのかい変わった学生さんだねえ、予算が決まってる?いいよいいよ持っていきな!みたいな感じかもしれん
名無しのヴィランズ :2022/07/28 12:56:07
店主が値段まけてくれたならマレウスの性格上それを話題に出すだろうから①だと思う
古書専門店とかじゃないみたいだから『古くてお客に買ってもらえる可能性が低い本』って認識ならなんら不思議じゃない
名無しのヴィランズ :2022/07/28 13:26:27
ありえないとは思うが、自室か茨の王国の城にあったものを古本屋に予算以内の金額で一旦売る
後でまた買いなおせば予算以内の金額で買えるね
まぁこんな手の込んだことしないと思うけど
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
古本屋で働いてた時、客が持ってきたボロい本を「こんなの売れねーよ」って3円で買い取って
値付けする段になってから実は価値があること知って、7000円で店に出したらすぐ売れた、ってことがあったッス
某本を売るなら〇〇〇〇〇♪で働いている身としては②ルートだと思います。
というのも外国語で書かれただけの本というのは基本的に安く値段を付ける事が多く、高くても500円ちょっとの値段で販売するので…。
間違えました…①です……
現実でも中古屋で本来プレミア価格で高額な本やCDがワゴンで安売りされえることは割とある
古文書系で店主が解読出来なかったら尚更じゃないかな
麓の町だし魔法学校の学生に優しい店主さんだったのかも。
ほんの500年前に古本屋で売ってたとか?最近の本とは言ってないから
? NRC来る前に買ったってこと?
「麓の街で買った」「茨の谷の城には既にある」
って言ってるからそれは無いと思うよ
マレウスはNRC来るまで海外に行った事が無いし、茨の谷の城下で買ったなら麓の街じゃなく茨の谷でって言うだろうし、そもそも自分用は既にあるから買う必要が無い
単純にプレゼンターになったから街でプレゼント見繕ってたら掘り出しもの見つけたってだけだと思うけど
第3の選択肢生やしていいなら本の価値を一目でわかるような名門学校生が
学友へのプレゼントにしたいって言うのにお店の人が喜んで
プレゼンター予算内(学生に手の届く値)にしてくれた説を推したい
それめっちゃ素敵!
自分は①かなって思ってたけど今度からこの説も推す!
①な気がするけど、古い本でなおかつボロボロになってきてても売るって事は売ってる側は貴重性をわかって売ってそうなものだなーとも思った
とはいえ妖精感覚でボロボロになっちゃった一昔前に流行った本、みたいなテンションで安く売ってるパターンもありそう
勘違いされてるけど『ボロボロ』とは言われてないどころか保存状態は良いらしいよ
単に古いから綴じ部分が保たなくなってきてるだけじゃないかな
正しい価値は分かってないけど売り物だからきちんと管理してた、って感じだと思う
古本屋さんですごい掘り出し物が見つかるのは現実でも時々ある話だからそこまで疑問視されることではない
昔、文学者が二度見するくらい貴重な書物のコレクションを何も知らない妻が勝手に中古屋に売って「10円だって!」って笑ってた胸糞話あったな