名無しのヴィランズ : 2021/07/28 15:26:29
しかし「1ナノグラムまでぴったり!」と計れるオルト君が「成功確率50%」と言うことさえある錬金術、難しい部類の授業なのかな…?
比較的得意そうな人とセリフを見るに、理科実験よりも料理に近い「時と場合に合わせた適応」とかが求められるのかもしれないけど(料理がアレなリリアも錬金術はあまり得意でなかったはず)
名無しのヴィランズ : 2021/07/28 15:39:59
レオナ実験着で調合してた魔法薬は気温や湿度で分量を変える必要があるって言っていたから。
魔法薬によっては環境に左右されたりして正確さ以外にも必要な要素もあるなら難しそう。
名無しのヴィランズ : 2021/07/28 15:48:48
完全にワイの幻覚ではあるんだけど、レシピや手順が同じ2種類の錬金対象があって、成功してもどちらになるかは半々。みたいな感じかな〜って見てた
(ケムッソ(ポケモン)は進化先が2種類あるけど、どっちになるかは進化するまでわからない、みたいな)
名無しのヴィランズ : 2021/07/28 21:47:59
今更であれだけどオルトくんは1ナノグラムまでピッタリに計れるあたりけっこう機械的なのかなと思ってた
リドルの錬金術やトレイの錬金術のボイスとかで少々ってどのくらい?みたいなこといってるあたり料理的な柔軟さが必要な部分があるのは間違いないのかなと想像
それとは別にラギーやヴィルの錬金術ボイスだと宝石や金を作ってそうなんだけどそういう魔法薬じゃなくて貴金属とかを作る場合はまた話が別とかありそう
何となくだけど魔法薬は植物とかそういう生の材料使ってるから料理的なセンスが、貴金属を作るのには精製したバラツキの少ない材料を使ってるから機械的なきっちり計ったりするセンスが必要なのかなって妄想していた
引用元:当ブログ雑談板
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錬金術の成功にあたって、満月の夜しか調合できないとか、キッチリ0時に採取した薬草を使うとか、3人以上で取り組むとかよくそんなのわかったなって条件があったら楽しい。