名無しのヴィランズ : 2024/06/07 02:06:08
リリアが旅している時、一般人の知識では妖精は北の国、茨の谷にいるが常識みたいだけど、昼の眷属の妖精たちどこへいったのかな?
夜明けの騎士の守護妖精のことは、鉄の王国と周辺国は知っていそうなのに
侵略に関係してそうな輝石の国でも、妖精というだけで恐れられているし
昼の眷属の妖精が認識の違いによって悪とされたのか、茨の国を侵略するための妖精ネガティブキャンペーンの影響?
名無しのヴィランズ : 2024/06/07 06:47:09
あくまで個人的解釈だけど
昼の眷属の妖精=人間の味方、いろんな所に住んでる、全体的に明るい色してる、シルバーくんに祝福与えた3妖精もこっち、なんとなく夜の眷属の妖精が苦手そう
夜の眷属の妖精=人間の敵、大半が茨の谷に住んでる、全体的に暗い色してる、7章で出てくるのほとんどがこっち、なので人間の言う妖精とは夜の眷属の方かも?
なので恐れられてるのはあくまで夜の眷属の妖精のみなのかも
名無しのヴィランズ : 2024/06/07 09:07:41
昼の眷属は王族に連なる赤ちゃんシルバーに魔法をかけていたり、上手いこと人間社会で頼りにされてるっぽいよね
闇の眷属はドラゴン、ワニ、コウモリと元になる生物がいるけど、昼の眷属は元々人型なのかな?
だとすると今も普通に宮廷魔法士とかやってるのかな。ヴィルくんたちがリリアくんの年齢に驚いていたから、年齢は国家機密でたまに姿を変えてるとか……
現時点だと情報少なくて妄想しかできないや~!
引用元:当ブログ雑談板
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