一章で監督生の魔力の有無をニオイで判別してたおじたん…
①魔力のニオイはおじたん独自の判別法
②種族単位、獣人特有の判別法
③魔力のニオイが分かってたら誰でも判別可能
④魔力のニオイが分かってる獣人限定の判別法
どれかな?
2280. 名無しのヴィランズ2021年02月10日 22:33
>>2276
魔力関知は第六感的な現実には存在しない感覚で
おじたんがその感覚を嗅覚に近いものと捉えてて、魔力のにおいと言ってる解釈でいる
2290. 名無しのヴィランズ2021年02月10日 22:51
>>2276
魔力の残滓自体に匂いはあって、一定以上の嗅覚とスキル両方いると思ってる
ある程度はどちらかを片方がカバーすることもできるんじゃないかな
2322. 名無しのヴィランズ2021年02月10日 23:38
>>2276
日本語の表現でさ、気配や雰囲気みたいなのを「ニオイ」「色」「味」って表現することあるじゃない。
わたしはその表現だと思うよ。
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
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>>3
留年関係あるのかなw
だてに留年してないな
5章でもなんやかんやいってたしおじたんぐらい場数踏んだやつじゃないとわからんなにかがあるのでは
おじたん、5章の最後で他の人は気づいてなかったマレウスさんの魔法を使った跡にも気づいてくらいだし、かなり魔力に敏感なのかな?とは思ってる
敏感っていうか、もとの魔力量に恵まれてる上に観察眼だったり魔法を扱うセンスだったりが今までの経験に合わさって、気づきやすいタイプになってるみたいな