ルーク、ゴスマリで「美しい物を平等に愛している」と言っていたけれどヴィルへの接し方見ていると「平等とは?」と思ってしまう
ルーク、君のことが何も分からないよ(推し)
4692. 名無しのヴィランズ2020年11月16日 20:26
>>4688
ヴィルが別格なのは別格っぽいよね
レオナ追っかけたいならマジフト分入れば?って言われたらヴィルの手助け出来ないから無理って即断だし5章で他人を褒める時もヴィルへの声色だけめちゃくちゃ甘さ含んでてあっみんなへのボーテとヴィルへの賛美は違うなこれって感じ強調されてたし
4699. 名無しのヴィランズ2020年11月16日 20:36
>>4688
1の美に対して平等に1ボーテならヴィル様の美が∞ボーテなのは理解できるが合ってるかは分からない
4705. 名無しのヴィランズ2020年11月16日 20:52
>>4699
ボーテが単位になってるの草
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
>>5
でも5章で全員100点にしてたからなぁ
正直公正な評価とは言いにくいぞあれ
わお
>>9
ジャミルとカリムからの質問に(ヴィル先輩は〜的なのからスタートして、弱々しいよりダイヤモンドのようだと強く見えると揶揄)ヴィルの美を守りたいと返答してるよ。
その時のヴィルがルークに対して何かしたのかそれともルークが傍観して得た結果なのかはわからないけど、ヴィルの存在(美)がルークの価値観とか人生に影響を与えたのは確かかな?
ルークプライベート話さないからこそ強烈だった
>>9
なんでヴィルの美を守りたいの?→君たちもそんな存在に出会えばわかる
文脈上はそんな存在〜は冒頭の質問部分への返しだからヴィルが一番可能性高いよ
最初からヴィルとルークの関係の問答をしてるわけだからヴィルの名前を出してないどころかそもそも会話の前提がヴィルについての話だからね
ルークの考えってファッショナブルイースターでデザイナーたちを諭したミッキーに近い気がする
もし監督生たちがファッショナブルイースターに出てきたらまず監督生がデザイナーたちの問題点を次々と指摘してルークが「みんな違ってみんなボーテ、何故ならファッションは個性で順番はつけられないんだ」って言いそう
>>2
それやっぱりヴィルなのかな?ヴィルならヴィルって言いそうな気もするから
個人的にはどうかなと思ってるけどやっぱり可能性としては高いか
>>2
ヴィルだけはちょっとベクトル違いがあるかもね
それぞれの「美」はあるけど、ヴィルに出会ったことで変わったなら太ったとか言えることも愛で美なんだよね
ヴィルにさく時間も呼べば飛んでくるルークもやはり少しだけ特別
故にヴィルもルークは少し別扱いしてる感あるし
完璧人ルークが少し人間味を感じるのはヴィルが相対してる時かな、と思って見てる
その特別扱いこそまさに愛なんだろうな。
先生がポムの3人を指して「美と愛と毒を持つ」と言っていたのが本編でどう示されるか楽しみ。
ヒーローたちには勝利を与えてくれる愛の力がヴィランたちにはどう働くのか…。
平等ってみーんな一緒!同じくらいボーテ!って意味じゃなく、みんなを同じ物差しで見てるってことだと思ってたな自分は…。4699さんの考え方と同じ感じ…。本当は1ボーテ分の美なのに、ヴィルだから5ボーテとか逆に〇〇だからボーテじゃないとかっていう差別がないんだと思う…。ヴィル様が特別に見えるのは贔屓ではなくて本当にルークの中でそれくらい評価が高い存在って話かと。
1美しくても100美しくても同じただ「美しい」という評価をするという意味じゃなく、「1美しい」と「100美しい」とちゃんと評価出来ることが平等ってことじゃないかな?
ヴィルは確かに特別だとは思うけど、ヴィル実験着パソストでもここ数日で太った、君自身の準備が出来てない(撮影に対して)って言ってるし、5章でもこのままじゃネージュに勝てないから新しい手が必要だって言ってたし、贔屓とは違うと思うなぁ
平等というより公正なのかな?
それぞれの美に相応しいボーテを
平等と言いながらヴィルだけ贔屓するルーク、それもまたボーテ
ルークにとってはヴィルは人生を変えた人みたいなレベルだから別格なのかもね…生きて近くでそんな人と居られるなんてすごいことだから…
4699さん天才か…
1の美に対し1ボーテ、ヴィルさんには∞ボーテ
なるほど!これは解りやすい