名無しのヴィランズ : 2024/04/30 11:19:21
5章見返してたんだけど、ルーク氏がネージュに挨拶するところで「あなたの美しさで人生を照らされ、希望を胸に生きられるようになった」って言ってたのを見てさー
実家も色々複雑そうだし、転寮したこともそうだけど、ルーク氏本人も何か抱えてるのかもなぁと改めて思ったよただの好きじゃなくて、「希望を胸に」って表現が、まるでそれまでは希望がなかったかのようだなって
名無しのヴィランズ : 2024/04/30 11:29:49
SDルークのパソストでその辺りに少し触れてるね
木主 : 2024/04/30 13:22:45
SDルークのパソスト見てみたよ!
ネージュのことに触れてたー
きっかけはネージュ本人っていうより演劇全体が素晴らしかったからみたいだけど、その後芸術に関して造詣を深めるうちに、ネージュやヴィルさんや美により惹きつけられるようになったのかな
確かに心が生き生きしてないと、物事を楽しんだり鮮やかに受け止めることが出来ないかも
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
6章で普通、か……って意味深に呟いてたのも気になる
昔は感情のない子供だったって言うし、何か複雑な事情持ちの可能性は高そうだよね
今では大袈裟なくらい感情豊かなのにね…
ネージュと出会い希望を胸に生きられるようになったのがそのきっかけだったりするのかな?
もしかしたら、その感情表現も演技なのかな?とたまに思う。某アイドル漫画の一番星を宿したアイドルみたいな。