名無しのヴィランズ : 2024/04/17 22:53:44
ラギーがゼウスとヘラクレスの絵を見て離れて暮らしていたのにすぐに仲良くなれるのかと言ってたけど、7章のマレウスとレヴァーン(もちろん生きてる前提で)のフラグではと思ってしまう…
名無しのヴィランズ : 2024/04/18 00:18:32
マレウスとレヴァーンさんの展開が来たとしても今回のラギー君のコメントは関係ないんじゃないかな
マレウスか本人じゃなくてもディアソムニアのメンバーならまだしも、ラギー君のストーリーでフラグを立てるのはちょっと違和感あるよ～
名無しのヴィランズ : 2024/04/18 00:34:05
ラギーの話がそこのフラグになることはないだろうけど、実際そういう展開になるとして、すぐに馴染むのは難しいかもしれないけど、彼らは時間だけはめちゃくちゃあるからなぁ
ゆくゆくは良好な親子関係に落ち着くと思うよ。もともと身内をとても大事にする種族だし、レヴァーンも出立するまでは卵に愛情を注いでたわけだし
木 : 2024/04/18 00:43:36
すいません…フラグは言い過ぎましたね…
「生き別れた家族が再会した時」と言うと7章のディアソムニア勢を連想したものでつい…
引用元：当ブログ雑談板
コメント一覧
親子愛を語るならヘラクレスよりもむしろ実写マレフィセントの方が7章的にも説明つくから、そっちの路線でマレウスとレヴァーンの親子愛展開はありそう。実は近くで見守っていたんだよ〜的な。
今考えるとシュラウド一家が総出したり、ヒューマノイドオルトを家族だよって言う場面があったり、リリアシルバーの話、マレノアマレウスの話があったり、七章は家族愛がテーマなんだろうね。ラギーがみた絵画は伏線にはなりにくいとは思うけど、ヘラクレスの親子愛はシュラウド家に見ることができてもおかしくないかも。
話し相手がマレウスやディアソメンバーでもないし、ラギー自身の話だけだと思う
でも伏線だと思う人はこれからどのキャラの父親関係のエピソードが出てきても伏線って言うんだろうね
「このタイミングでエリックさんを登場させたのは、レヴァーンとマレウスの親子関係の対比のためだ」とかさ
>伏線だと思う人はこれからどのキャラの父親関係のエピソードが出てきても伏線って言うんだろうね
なんでそんな極端なことを決めつけるんだい？
生き別れの可能性がある父子っていうメインキャラ間での珍しい共通点すらないじゃないか
まず、まとめの木主さんがそうだって言いたいわけじゃないけれど、こういうちょっとした要素を拡大解釈して（そこに共通項があろうが無かろうが）伏線だとこじつけて扱う考察もある
（もちろん考察を真っ向から否定するつもりは皆無だよ）
この木の方はそういうものをいくつも見てきたという私の予想でしかない前提のもと、この感想に至ったんじゃないのかな？というふうに感じたけれど…
単純にラギーと自身の父親のことだと思ったよ
それはもちろんあるだろうけどそれだけじゃなくてダブルミーニング的な隠れた裏の意味(～でもある)もあるんじゃないかって話
フラグ、布石、今後の展開の匂わせ・示唆・比喩の可能性はあると思う
マレウスがこの絵を見てこの話題にしなかったのは、
同じく父と生き別れてる可能性があるラギーより本人も話し相手もこの話題を出しそうにないイメージだし、
他のディアソムニアのメンバーは父と生き別れてないし(リリアは孤児だけど両親は寿命的に既になくなってそうだし)
他に父と生き別れてる可能性があると明言されたキャラがいないし
(デュースは父に言及がない、アズールは父は生き別れだけど離婚してるからこの話題とは合わないかも)
ラギーももし行方不明の父親が帰ってきたらという妄想をしたことがあったのかな…