名無しのヴィランズ : 2024/03/03 12:02:30
イデア氏、6章のオバブロは弟との合体技だと思ったが、7章は後ろに何もない状態でもいけるの？
ファントムと本体、別々に行動してもいいの..？
名無しのヴィランズ : 2024/03/03 15:02:28
冥府ってブロット風呂みたいな場所だから可能だったんじゃない？
6章のバトルみたいに冥府の外でオバブロ状態を保つ場合は強力なファントムとの接続が必要なんだと思う
名無しのヴィランズ : 2024/03/03 23:12:58
風呂ット…？
名無しのヴィランズ : 2024/03/03 15:35:02
「イメージするのは最強の自分」って言っていたよね
夢だし「最強の自分」のイメージが大事なのでネトゲの装備でも魔法少女でもなんでも良かったけれど、冥府のブロットを利用するのも含めてオバブロ姿をイデアは思い浮かべたのかも
引用元：当ブログ雑談板
コメント一覧
ファントムオルトがどうやって理性を保てるのも謎だし、多分シュラウド一族の裏技じゃない…？
普通のオバブロだと、魔法士から溢れたブロットがファントムになって、魔法士の魔力が尽きるまでファントムが苗床にしている…のに対し、
イデアの場合は、オルト(次男)とただ一緒に居るって認識。オルト由来のファントムとイデア単体だから、普通のオバブロと違って別個体なのかなと。
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後は6章だとオルトから直接ブロット供給されてオバブロしていたけど、
7章だとついに弟介さず直接周囲のブロット従わせて吸収出来るようになったとかそんな解釈。
他のキャラみたいに魔法士本人の内部でブロットが溜まる描写を挟んだケースとは違って
ファントムオルトに近づいていきなりそのままオバブロしてるもんね