ルーク→ヴィルの信頼はヴィル→ルークの信頼と同程度なん?
1969. 名無しのヴィランズ2021年01月17日 12:38
>>1960
信頼してるとは言ったけど同じぐらいかと言われるとわからないね…
1976. 名無しのヴィランズ2021年01月17日 13:08
>>1960
ヴィルはルークにわかってたんでしょう?って聞いてルークは(わかってたけど)信じたかったって答えてるのが全てだと思う
あとヴィルはルークからの提案は蹴らずに全部飲んでるからヴィルも相当信頼してるしルークはそういうヴィルだから信じたかったんだと思うよ
引用元:当ブログ雑談板
1 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 00:03
ルーク自身裏切りは時に美しいとか言ってるし
ネージュくんのこと手放しで褒めるしヴィル様は
「コイツいつかアタシのこと裏切るわね〜〜」って思った上で、今はアタシのこと1番美しいいと思ってるでし今は着いてくるでしょって思ってる気がする。
後編1のジュースのところやばかったと思う。
2 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 00:10
ヴィル→ルークは信頼、信用だけど、ルーク→ヴィルは願望とか理想ってイメージ
3 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 00:10
ヴィル「わかってたんでしょう?」
↑このやり取りスケモンに続いてすでに2回目なんですよね
言葉にしなくても意思疎通できるくらいにはお互い信頼し合ってると思う
4 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 00:26
この二人の関係って他のキャラと違って独特というか不思議な感じがする
何て言えばいいんだろうっていつも思う
親友でも主従でも腐れ縁でもないよね
8 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 01:19
>>4
個人の感想だけど
ルークは応援する者として、ヴィルは応える者としての姿勢がそれぞれお手本みたいに完璧なので
ボキャ貧ゆえ他の主従や親友のように一言で表せないけど”応援する者、される者の究極の形のひとつ”かなと思ってる
9 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 01:55
>>8
横からだけど凄くしっくりきたありがとう
あと、ヴィルのレベルアップか何かの台詞で「アタシって尽くし甲斐があると思わない?」ってのがあるんだけど、それを思い出した
ルークからすれば、常に努力を怠らず自分に磨きをかけ続けるヴィルは、尽くし甲斐があるというか、応援し甲斐があるんだろうなぁ
5 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 00:40
分かってたんでしょう
そこにルークは触れない答え方するからまたいい
信用してるけどマブってわけでもない、だけど疲れたなって寄りかかるならルークなんだろう
でもルークが同じことをしてくれるかというとそうではない
ヴィルの方がルークに寄りかかってるイメージ
ルークは一種の崇拝に近そう
ただ、この2人がパートナーであると明言しても多分誰も疑問に思わないだろうし、性別感覚も超えてるイメージ
7 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 01:00
>>5
ヴィル、ルークほどの出来た人が側からまあいつかは離れるけど…なかなかきつそうだ
6 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 00:50
信頼の大きさに限ればヴィル様からルークに寄せるものの方が大きそう
ルークからヴィル様への想いは信頼より心酔の印象が強い
時に裏切りもまた美しいって狩人の裏切り要素っぽいセリフだけど
5章後編1見てからは、いつか万が一ヴィル様がルークを裏切りる日が来ても
ルークはそんなヴィル様に美を見出だして受け入れるつもりなのかなみたいな解釈になってしまった
10 名無しのヴィランズ 2021年01月23日 02:32
ヴィルの美を守りたいってことは今回みたいにヴィル自身の手でそれを損なうようなことがあったら止めてくれるということだと思うので、結局ヴィルが決定的にルークを裏切ってしまうこともその逆もないのかなって思う
コメント一覧
推し寮ゆえ、この2人の関係性についてはよく考えたりする。以下、現時点での個人的感想(異論は認める)。
ヴィル→ルークへの信頼度の方が大きいと思う。ルーク→ヴィルは信頼というより、あくまで「美」を守る、審判する者なんだろうなと。
ただルーク・ハントの辞書に「見放す」という言葉はないような気がする。
>>11
ふと離れて、ヴィルが懐かしむ感じになりそう。
その頃にはもっとヴィルは大成して、テレビとかでそっと話したり(確信めいたことは言わず本人が聞いてりゃわかる程度)して手紙なんか飛んできそう。
ヴィルが必要とすればどこからでも飛んでいくよ!っていう…
>>11
個人的には逆かなあ星イベで世界の美しいものを見て回りたいとか言っていたから
案外さらっといなくなりそうだと思っている
でも本当に必要ならふと戻ってくるイメージ
ヴィルは卒業後はルークが離れるというか偶に連絡する程度になると思ってそうだけど、ルークはどんな形であれ一生ヴィルについていくつもりでいそうだし、なんならしれっとマネージャーになりそう。
>>8
横からだけど凄くしっくりきたありがとう
あと、ヴィルのレベルアップか何かの台詞で「アタシって尽くし甲斐があると思わない?」ってのがあるんだけど、それを思い出した
ルークからすれば、常に努力を怠らず自分に磨きをかけ続けるヴィルは、尽くし甲斐があるというか、応援し甲斐があるんだろうなぁ
>>4
個人の感想だけど
ルークは応援する者として、ヴィルは応える者としての姿勢がそれぞれお手本みたいに完璧なので
ボキャ貧ゆえ他の主従や親友のように一言で表せないけど”応援する者、される者の究極の形のひとつ”かなと思ってる
>>5
ヴィル、ルークほどの出来た人が側からまあいつかは離れるけど…なかなかきつそうだ
信頼の大きさに限ればヴィル様からルークに寄せるものの方が大きそう
ルークからヴィル様への想いは信頼より心酔の印象が強い
時に裏切りもまた美しいって狩人の裏切り要素っぽいセリフだけど
5章後編1見てからは、いつか万が一ヴィル様がルークを裏切りる日が来ても
ルークはそんなヴィル様に美を見出だして受け入れるつもりなのかなみたいな解釈になってしまった
分かってたんでしょう
そこにルークは触れない答え方するからまたいい
信用してるけどマブってわけでもない、だけど疲れたなって寄りかかるならルークなんだろう
でもルークが同じことをしてくれるかというとそうではない
ヴィルの方がルークに寄りかかってるイメージ
ルークは一種の崇拝に近そう
ただ、この2人がパートナーであると明言しても多分誰も疑問に思わないだろうし、性別感覚も超えてるイメージ
この二人の関係って他のキャラと違って独特というか不思議な感じがする
何て言えばいいんだろうっていつも思う
親友でも主従でも腐れ縁でもないよね
ヴィル→ルークは信頼、信用だけど、ルーク→ヴィルは願望とか理想ってイメージ
ルーク自身裏切りは時に美しいとか言ってるし
ネージュくんのこと手放しで褒めるしヴィル様は
「コイツいつかアタシのこと裏切るわね〜〜」って思った上で、今はアタシのこと1番美しいいと思ってるでし今は着いてくるでしょって思ってる気がする。
後編1のジュースのところやばかったと思う。