名無しのヴィランズ :2021/12/25 11:05:41
6章中編1の情報を頭に入れた状態で聞くイデア氏のプロポーズ…
名無しのヴィランズ :2021/12/25 11:14:47
イデア氏はいつか愛する人ができても、離れ離れになったらその人の記憶にすら留まることができない
だから、自分のもとから離れず、ずっと側にいて欲しい…とそ う い う
解 釈 で よ ろ し い か ? ?うーん、鬱くしいね!
すち!!
名無しのヴィランズ :2021/12/25 11:43:52
なるほど…なるほどね…
これは案外本気の言葉だったんだな。それで後半部分で誤魔化して…ウッ(;ω;)
名無しのヴィランズ :2021/12/25 14:36:08
正直このプロポーズがどこまで本気か測りかねてたけども、これ本気で好きな相手ができたら激重感情不可避ですわイデア氏が茶化さずに本気で自分のもとに引き留めたい相手ができたらと思うと全俺が泣く
引用元:当ブログ雑談板
コメント一覧
オルト君の死亡説もシュラウド家の血が濃くなり過ぎて生まれつき体が弱かったから、だと説得力が増してくるな…
単体で上がっちゃった
前に出ていた「血が濃くなりすぎると天才か虚弱っ子の生まれる確率が高くなる」
って話に返信したつもりだったやつです
マジで生い立ちが重いから仮にでもプロポーズさせたらどこか切ないものになったわけだなあ
ネットへの傾倒や人間関係へのドライさや将来への諦めも色々納得
あらためてこのプロポーズぐっと来た
ねっとりした執着とか鬱くしい悲恋が大好物監
鬱くしいが似合うイデシュラ、すこすこのすこ
イデア氏のご両親の馴れ初めから結ばれるまでも気になってくるな
お家柄的に許嫁とかいても不思議じゃない
なんか血を守ってそうやし適当な結婚とかしなさそう…
…そういえば、血が濃い家系から極稀に誕生する稀代の天才ってネタは鬱系ファンタジーでもテッパンネタでsゲフンゲフン
血が濃くなりすぎると天才か虚弱っ子の生まれる確率が高くなると俺屍で学びました
鬼朱点イデシュラがバーンとォ!誕生しちゃうんですネ!
うう…ネタにならなそうで怖いよ…
障がい増えたり顎出ちゃうシュラウド家は嫌やな…