名無しのヴィランズ : 2025/05/06 11:23:05
当時の年齢差もあるし行方不明の最中はジェイドも心配されてたんだろうけど、この対応の差にジェイドの常習犯感がある
名無しのヴィランズ : 2025/05/06 12:34:21
一見フロイドの方が、フラフラいなくなってなさそうなのに、ジェイドの方が実はやばい感も出てる
名無しのヴィランズ : 2025/05/06 14:16:17
護身術の話がジェイドからしか語られてないのももしかしたら関係あるんだろうか
自分の身の安全<好奇心な危うさからこのままじゃ命が危ないと思って教えたのかも
引用元:当ブログ雑談板
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ジェイドの方が一度夢中になると周り見えなくなるってのもあるのかなーと。過集中っていうのかな?実験着でもスケッチに熱中してたら置いていかれたって言ってたけど、周りの人の動きに全然気がついてないってことだよね。山愛会の活動中も集中しすぎて日焼けしちゃって大変だったって言ってるし
幼少期からそういう感じなら、ご両親も放任主義とはいえ護身術をはじめ、ありとあらゆる対処法を教えてたかもしれないね
フロイドは色んなことに興味は持つけど、飽きた〜って言って長時間集中力が持続しなそう。ただバルキャンで図鑑丸暗記してたから、気分のムラはあるけど集中すること自体は自分でコントロール出来てるのかなって
幼少期はフロイドがジェイドに飽きたからもう帰ろうよ〜って声かけることで、本人たちも意図してないかもしれないけど、危ない場面を結構回避してきたのかもしれない
へーふーんおもしれーって読んでたら頭に入ってたイメージ
集中すること自体を自分でコントロール出来てるというよりたまたま気が向いて読んだら頭に入ってたって感じで意図的に集中してはなさそう
確かにバルキャン読み返したら、意識して覚えてたっていうより偶々覚えてたって感じだったね。ギャンブル性が高い
7章でフロイドが昔っからジェイドは人の言うこと聞かないから、親父もママも苦労してたって言ってたし、もう危ないことに遭遇する前提でせめてもの気持ちで色々叩きこんだのかもなー。抱き絞めつつ…
フロイドがこう言ってるってことは、逆にフロイドはまだご両親の言いつけはジェイドに比べたら守ってた方なのかも