名無しのヴィランズ :2022/02/04 13:32:16
継続回復のメリットが知りたいです。
自分で使ってていいなと思うところは、1ターン目から使えるところと、トータルの回復量が多いところだと思っています。
反面、3ターンマックスで回復するには1.2ターン目には出さなきゃならない(3ターン目だと、5ターン目の勝利後に回復しないから)
呪いに怯える(M1の継続回復に成功していても、M2を出した時に呪われると、それ以降ミスになる)←これは自信ないです、たしか。
凍結状態では発動しない
こんな感じで上手く使うな難しいなー、と思ってます。
もっとこんないいところがある!というのがあれば教えてくださいー!!
名無しのヴィランズ :2022/02/04 14:09:49
寮服氏がデバフ解除を持っているので前よりは呪いに怯えなくなったかも…それでもそれぞれをどのタイミングで出すとかはよく考えなきゃだけど
今後もデバフ解除持ちカードが増えれば編成の幅が広がると思う
名無しのヴィランズ :2022/02/04 17:59:39
継続回復のっていうか継続回復SSRのメリットって感じになっちゃったわ
あと、同程度のスコア出せるならやっぱり普通の回復持ちで固めた方がやりやすいと思うよメリット① 実質HPが高い
HP回復中の回復量はATKの1.7倍、継続回復中はHPの0.75倍
バランスタイプでも実質HP(素HP+回復量の合計値)は回復持ちディフェンスと同じくらいになる
回復持ちディフェンスと比べると安定に欠けるけど、回復キャラの選択肢が増えるってだけでそこそこのアドバンテージはあるメリット② 火力と耐久が両立できる
これはバランスタイプのSSRだけだけど、単純にディフェンスタイプより火力が高い
ベーシック試験のサブアタッカーも兼任できると全体の育成コストを減らせて良い感じ
ディフェンス試験でもダメージ超過の心配があるから火力は低い方が…と思う人もいるだろうけど
無属性では火力の確保に悩まされがちだし、回復役の火力が伸びる分アタッカーを減らし回復持ちディフェンス等を増やしていけば最終的には高スコアに繋がるよ
引用元:当ブログ雑談板
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